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横浜の欠端氏がホームから転落女性助ける

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中野関内駅長(左)から感謝状を渡される横浜欠端広報
中野関内駅長(左)から感謝状を渡される横浜欠端広報

 ロッテ、大洋で通算57勝を挙げ、現在は横浜球団広報を務める欠端光則氏(45)が、今月15日に電車のホームから転落した女性を線路に飛び降りて救出していたことが26日わかった。この日、JR東日本から人命救助の感謝状を受けた。

 15日の午後1時58分。欠端氏はJR根岸線・関内駅の上りホームを歩いていた。5メートルほど前には20代ぐらいの女性が歩いていたが、突然「ドスン!」という音。誤って、ホームから約1・5メートル下の線路に転落したのが見えた。ホームに人はまばらで、転落に気が付いた人は少なかった。びっくりして駆け寄り線路をのぞくと、女性はうなり声を上げたまま動けない。現役時代には開幕投手も務めた欠端氏は、すぐさま線路に飛び降りた。

 欠端氏 左右を見たけど、電車は来ていなかったしね。ちゃんと確かめたから、怖くはなかったよ。

 女性を抱きかかえ、ホームに押し上げた。とっさの判断で救助に成功。自分もホームに上がって、非常ベルを押し、駅員を呼んだ。時刻表によれば次の電車まで5分あったが、女性を救助し、欠端氏がホームに戻るまで3分近くを要した。あと少し、時間がかかれば惨事になりかねなかったが、欠端氏の勇気ある行動で事なきを得た。幸い女性は軽傷で済み、病院にも行かずに済んだという。

 球団の仕事納めとなったこの日、中野真一関内駅長(42)が横浜市内の球団事務所を訪問、感謝状と記念品を贈呈した。中野駅長は「自らの命を顧みない(人命救助の)行動に心から感謝します」。欠端氏は「無我夢中でやった結果。助かってよかったです」。集まった球団職員からの大きな拍手を受け、ちょっぴり恥ずかしそうだった。【古川真弥】

 [2008年12月27日7時52分 紙面から]


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