昨年10月に米国で右ひじ手術を受けたソフトバンク新垣渚投手(28)が、開幕ローテーション入りへ「ヨガトレーニング」を導入する。新垣は8日、福岡市東区の西戸崎室内練習場で自主トレを本格始動した。ランニングの後には、横浜寺原と約35メートルの距離でキャッチボールも行った。「感覚はまだ違うけど、痛みはないし、距離を徐々に伸ばしていけると思う。あせらなくても開幕には間に合う」と、右ひじの回復には確かな手応えをつかんでいる。
沖縄の実家に帰省中には、同級生との懇親会で友人からヨガを教わった。「股(こ)関節が硬いので、5、6種類のポーズを教えてもらいました。もともと、腰痛があるけど、少し楽になった」と効果はてきめん。宮崎キャンプでも本格的に導入することも検討しているという。「秋山監督の1年目で、米国での手術、リハビリも後押ししてもらった。その恩を開幕から返したい」。4月3日の開幕投手を目標に、新垣はリハビリではなく、調整を進める。
[2009年1月9日9時39分
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