ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表候補、日本ハム・ダルビッシュが、背番号「11」でWBCに挑むことが19日、わかった。北京五輪ではアジア予選を含めて「18」を背負ったが、愛着のある「11」で初めての国際舞台になる。

 希望通りに内定した。北京五輪時は、当時中日で同じく「11」を着用していた川上(現ブレーブス)に譲ったが、今回は確保できた。07年オフに球団から提案されたエース番号「18」への変更を固辞してまで守ってきた11番。「いい時も悪い時もこの番号だったから」。入団以来の番号に思い入れは強い。

 背番号で野球をするわけではないが、3月の本番で先発の一角として期待されるダルビッシュには、シーズンと同じ形で臨めるのはメリットだ。同じく代表候補入りしている稲葉は、北京五輪と同じく「41」が内定している。

 [2009年1月20日10時6分

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