昨秋に左ひじを手術して2軍調整を続けているソフトバンク大隣憲司投手(24)が、4月上旬の1軍復帰を目指して調整のペースを上げていくことになった。この日打撃投手を務め、ブルペンでの投球練習と合わせ、計102球を投げ込んだ。術後、初めて球数が100球を越えるなど調整の段階を1つ上げてきた。今季初となる対外試合マウンドも13日・教育リーグ広島戦(由宇)を目指すことになり、大隣は「今日は球数が投げられたこと、強い球を投げられたことがよかった。もう1度打撃投手をやって、きっちり仕上げたい」と話した。
「4月の2カード目か3カード目には上がるつもり」(大隣)。昨季チーム最多の11勝を挙げた左腕は、4月7日からの楽天3連戦(Kスタ宮城)か同10日からの日本ハム3連戦(福岡ヤフードーム)中の1軍復帰に照準を定めている。
[2009年3月6日9時6分
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