<オープン戦:広島2-2ヤクルト>◇15日◇尾道

 抑えすぎで投げ足りませ~ん。広島コルビー・ルイス投手(29)が15日、ヤクルト戦に先発し4回無安打無失点。最速149キロを計時した直球を軸に7三振を奪い、4イニングを48球、12人で片付けた。予定通り4回でマウンドを降りたが、直後にブルペンへ。今度は変化球中心に21球を投げ込んだ。「いい感じで投げられたんだが、今日はもう少し球数を投げるつもりだった。変化球のキレもよくしておかないとね」と“おかわり”ブルペンの意図を説明した。

 ルイスはこれでオープン戦3度目の登板だが、通算9イニングで1安打無失点と貫禄(かんろく)の投球を続けている。しかし、抑えすぎるゆえ球数が足りない。最初の登板の7日楽天戦では2回22球。2試合目の11日巨人戦は3回32球。「シーズンまでに1度は100球程度投げたい」と数字を掲げる右腕は独自の?

 調整で開幕へ向け前進していく。

 [2009年3月16日14時23分

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