西武の渡辺久信監督(43)は、試合前の練習を行っていた神宮室内練習場で鈴木審判を見つけると「何か言いたいことがあるならこっち来て言ってみろ」と物騒な言葉を口にして近づいていった。2人は2、3分間、なにやら話し込んだ。16日に行われた巨人戦では1回にGG佐藤が放った三塁線へのライナーが三塁手古城のグラブをかすめてから左翼線に転がった。打球がフェアゾーンでグラブをかすめてからファウルゾーンに落ちたようにみえたが、鈴木審判が「ファウル」と判定。20日のヤクルト3回戦でも、アウトにしたかと思われるプレーを山本隆三塁塁審がセーフと判定していただけに、温厚な渡辺監督も「あまりにも不利な判定が続いている。あまり言いたくないけど、技術が足りない審判は下に落とした方がいい」と主張した。

 [2009年6月22日8時32分

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