ソフトバンクのベテラン柴原洋外野手(35)がサブ球場の隅にあるマウンドで投球練習を行った。北九州高時代はエースを務めており、さすがの制球力を見せた。まさかの投手転向…ではなく、送球フォームの修正が目的。「(後方に)ためをつくる動きの確認。外野だと前に重心が抜けてしまうので」。今季は自己ワーストの37試合出場にとどまっただけに、意欲的な取り組みを見せている。
[2009年11月7日11時30分
紙面から]ソーシャルブックマーク
ソフトバンクのベテラン柴原洋外野手(35)がサブ球場の隅にあるマウンドで投球練習を行った。北九州高時代はエースを務めており、さすがの制球力を見せた。まさかの投手転向…ではなく、送球フォームの修正が目的。「(後方に)ためをつくる動きの確認。外野だと前に重心が抜けてしまうので」。今季は自己ワーストの37試合出場にとどまっただけに、意欲的な取り組みを見せている。
[2009年11月7日11時30分
紙面から]ソーシャルブックマーク
大阪桐蔭が春季大阪大会ベスト8で敗退 プロ注目の今坂幸暉擁する大院大高に逆転負け
【日本ハム】新庄監督が開始7時間以上前に自身のSNSで「2番 今川」「5番 野村」と公表
【阪神】おなじみ甲子園リリーフカーに「ある変化」 ただいま暫定運用中 その舞台裏は
【西武】外崎修汰の活躍と愛娘の似顔絵 こどもの日のよき思い出に
【とっておきメモ】DeNA牧秀悟主将が幹事の決起集会で団結「投手陣はのまれてました」