楽天がリーズナブルな大砲を探すため、ドミニカ共和国に調査団を派遣することになった。Kスタ宮城で練習を見守った米田球団代表は15日、「(ドミニカには)提携しているオークランド(アスレチックス)のアカデミーがあるから、人を送る予定です」と、新戦力調査の意向を明かした。

 昨秋にドミニカウインターリーグで活躍した中日ブランコは、年俸2700万円(推定)ながら本塁打、打点でセ・リーグ2冠に輝いた。楽天は今季、球団初の2位躍進で年俸大幅アップの選手がズラリとそろうだけに、新助っ人はお得な選手狙いとなった。

 獲得を目指していた韓国代表の主砲、金泰均(ハンファ)はロッテに入団が決定。今季、主に5番を任されたセギノールは14発止まりと、山崎武に続く長距離砲が欲しいところだ。ブラウン新監督は選手育成の手腕も買われているだけに、磨けば光る選手を見つければ、第2のブランコ誕生もある!?

 [2009年11月16日9時28分

 紙面から]ソーシャルブックマーク