ソフトバンク斉藤和己投手(32)が「斉藤2世」を、突き放して育てる。来年1月に小久保らと行うアリゾナ自主トレには過去最大の7人が参加予定。投手では2年目の岩崎翔が初帯同する。07年ドラフト指名以来「ポスト・カズミ」と期待されてきた20歳右腕は、斉藤からの指導を熱望しているが「1から10まで教えるつもりはない」と斉藤。「自分も若い時に小久保さんを見て、気づいて変われた。自分で気づくことが大事」。来季3年ぶりの復活マウンドを目指す沢村賞右腕は、背中で若手を引っ張っていく。

 [2009年12月12日10時49分

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