日本ハムが26日、悲しみの中、新体制での再出発を切った。この日、千葉・鎌ケ谷でスタッフ会議を行い、小林繁1軍投手コーチ(享年57)の急逝を受け2軍から昇格した島崎毅1軍投手コーチ(42)、打撃投手から配置転換された関根裕之2軍投手コーチ(38)も出席した。梨田監督が「前を向いていかないといけない」などと冒頭で同氏を悼み、メンバーの1、2軍振り分けなどを確認した。
会議終了後には両コーチが会見。昨季まで2軍でともに若手を指導した島崎コーチは「小林さんにシーズン終了後にいい報告をしたい」と遺志を受け継ぐことを誓った。関根コーチは小林氏の遺影が飾られた献花台の前で、手を合わせてから会議へと臨んだ。突然の抜てきになったが「まだ地に足が着いていない状態。勉強、勉強でしっかりやっていきたい」と力強く誓っていた。
[2010年1月27日9時55分
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