オリックスが本拠地京セラドーム大阪に野球ミュージアム開設を計画していることが22日、分かった。交流戦の優勝賞金5000万円が振り込まれ、球団と選手会で折半。村山球団本部長は2500万円の使途について「ファンの方が楽しめるものを主体にミュージアム建設などに使いたいと考えている」と構想を明かした。早ければ今オフにも実現する。
優勝を記念するものだけでなく、球団に残る貴重な品々を展示、映像を流すなど、史料館のように規模を拡大する可能性もある。そのため2500万円の予算枠にとらわれない。スカイマークスタジアムの通路には阪急時代からの名選手のレリーフが掲出されており、ドームにも“殿堂”として同様に設置する案もある。場所は3~5階コンコースが有力で、ファンにはオフの楽しみが増えそうだ。
なお選手会は賞金を裏方スタッフと、選手には1軍登録日数に応じて傾斜分配するという。
[2010年7月23日11時6分
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