阪神城島健司捕手(34)の春季キャンプ参加の可否は直前に決定する。11月9日に左ひざの手術を受け、全治6カ月と診断。開幕は絶望的となっているが、早期復帰を目指し、現在は実家のある長崎・佐世保でリハビリに努めている。

 真弓監督は「甲子園に残ることはないが、どういう状態か分からない。そのときの状態を見て考える」と説明した。球団はすでに、完治のためなら国内外問わずにサポートする事を決定し、年明けの契約更改も容認。リハビリに専念するために、オフ中の球団行事等のイベントも不参加を認めている。

 すべては、早期復帰のためだ。「一緒に行ってリハビリするのがいいか、他のところで1人でやるのがいいか」。指揮官も頭を悩ませるが、最終決定は本人の意志を尊重する方針だ。

 [2010年11月25日11時11分

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