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1番長野、3番坂本「近未来打線」

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2回裏巨人2死一、二塁、右前適時打を放つ長野(撮影・狩俣裕三)
2回裏巨人2死一、二塁、右前適時打を放つ長野(撮影・狩俣裕三)

<オープン戦:巨人3-2ヤクルト>◇27日◇沖縄セルラー那覇

 2011年に、この巨人打線が見られるとは…。原辰徳監督(52)がヤクルト戦で2年目長野久義外野手(26)を1番、22歳坂本勇人内野手を3番に起用した。1~3番には「若くてスピード感あふれる選手」が、4~6番には「技術と存在感が際立つ主力」が並んだ。

 実はこの打順は小笠原が22日の練習試合オリックス戦で負傷後、小笠原欠場の緊急時に試そうとしていた。前日、横浜に敗れ、対外試合5戦勝ちなしのなか、起爆剤として2人を“抜てき”した格好だ。長野は前日26日で走塁ミスし、坂本はオープン戦無安打。気持ちの切り替えも必要という心配りもあった。

 原監督は言う。「いろいろ模索しながら、最高のオーダーをつくる」。試合前には前日に「論ずるに値しない」と切り捨てた長野を呼び止めて「昨日の走塁ミスの奮起を促し、今日は1番だ」と告げると、こう続けた。「近未来打線。近い未来だからな」。

 2回2死一、二塁。長野は「来た球を打つつもりでいました」と初球を右前へ適時打。「得点力もある1番」の資質を示した。坂本は2安打。1打席目も安打性の打球(記録は投失)を放つなど、「どこに(打順が)いっても変えずにいきます」との言葉通り、万能かつ攻撃的な3番像を見せた。

 試合は3-2。オープン戦初勝利も、原監督は冷静に「若い人たちが、だいぶ結果を出すようになってきた」と成長過程を強調した。3月25日の開幕戦まで、オープン戦は15試合。「刺激を与えながら、最高のオーダーをつくっていきたい」。開幕戦まで「最高の打順」を探求し続ける。【浜本卓也】

 [2011年2月28日9時20分 紙面から]



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