<阪神7-4広島>◇12日◇甲子園

 プロ17年目のベテラン嶋重宣外野手(34)が勝負強さを見せつけた。2点を追う8回1死一塁の場面で代打に起用された。小林宏投手(32)の外角速球を強振すると、ライナーで左翼フェンスを直撃し適時二塁打になった。「代打だからたくさんのことを考えず、球を見極めようと思った。仕事ができました」。今季1打席目で存在感を示した。