<ソフトバンク4-2楽天>◇4日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンク内川聖一外野手(28)が、右太もも裏の張りを訴え途中交代した。今日5日の楽天戦と6日からの日本ハム3連戦(札幌ドーム)出場は微妙な情勢だ。井出外野手守備走塁コーチは「明日(5日)になってみないと分からない」と説明。内川は「多分大丈夫と思うが、こういうけがをしたことがないので分からない部分はある」と話した。今日の状態を見て今後を決める。

 前日3日から違和感を感じていた。5回、楽天松井稼の打球を二塁へ送球した時に強い張りを感じた。その裏の打席では中前打を放ったが、トレーナーと相談。6回から長谷川と交代した。患部をアイシングして大事をとる形となった。

 内川は「基本的には試合に出るつもり。よほどひどくなければ、試合に出たい」と軽症を強調した。

 今季からFAで加入し、現在打率4割1分7厘、2本塁打、15打点と打ちまくっている。秋山監督は「そこまでひどくはない。(登録)抹消とかはない」と2軍調整の可能性は否定。だが、患部の状態が思わしくなければチームには大きな痛手になる。