楽天退団が決まった山崎武司内野手(43)が24日、プロ野球人の社会貢献活動を表彰する「ゴールデンスピリット賞」を受賞、都内で行われた表彰式に出席した。古巣中日への復帰が確実だが、立場は“就活中”のスラッガー。「ホームラン20本は軽く超えてみせるよ」とアピールした。本塁打と同様、社会貢献活動もコツコツ積み重ねてきた。楽天に籍を移してから活動が多岐にわたった。ホームラン1本につき1万円を預金し宮城県に寄付。08年の岩手・宮城内陸地震では、被害甚大だった栗原市へすぐさま260万円を渡した。東日本大震災時も、先頭に立って支援に奔走した。東北への恩返しについては「縁切りなんて思ってない。活動を続けていきたい」と継続を約束した。