和田阪神が「種火」を消し去る!
巨人戦を前に和田豊監督(49)は27日、「大量点を取っていたけど、本当に点火したかどうかわからない。うちもそうだけど、1試合、ポンとそういう試合はできるけど、それを続けられるかどうか。だから、今回はつきかかった火をもう1度、消しにかからないと」。敵将原監督が「種火」と表現したG打線復調の兆しを、再び消火してしまおうと力を込めた。
火消しの役者はそろっている。9連戦の最初と最後に6試合も組まれる巨人戦へ向けて、すでに先発ローテーションを再編。能見篤史投手(32)岩田稔投手(28)ランディ・メッセンジャー投手(30)の3本柱を2度ずつぶつける。「今回の両軍の投手からしたら、ポンポン点の入る戦いにはならないかな。より一層、1点に対しての重みを感じて戦っていく」と話していた。



