トレードで日本ハムから阪神に移籍した今成亮太捕手(24)が1日、西宮市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。背番号は49に決まった。まず1軍定着を目指す今成の目標は、藤川とバッテリーを組むことだ。昨年6月の交流戦で藤川と対戦し、三振に倒れたことが強烈に印象に残っている。「すごい球だった。受けてみたい」。日本ハムスカウトの父泰章氏は元阪神スカウト。その影響を受け、自身も幼い頃から阪神ファンだ。「トレードはチャンスだと思う。なんとかつかみ取りたい」と憧れの新天地での活躍を誓った。
◆今成亮太(いまなり・りょうた)1987(昭62)年10月6日、埼玉県生まれ。浦和学院時代は2年夏と3年春に甲子園出場。05年の高校生ドラフト4巡目で日本ハムに入団した。1軍出場は32試合で打率2割3分7厘。父は元阪神スカウト今成泰章氏(現日本ハムスカウト)。177センチ、70キロ。右投げ左打ち。



