<ソフトバンク1-0オリックス>◇28日◇福岡ヤフードーム

 今季限りの引退表明をしたソフトバンク小久保裕紀内野手(40)が、唯一の得点となるV打を放った。1回1死三塁で内川聖一外野手(30)は遊ゴロに倒れ、三塁走者の明石は本塁アウト。切れた流れをペーニャがつなぎ、2死一、二塁から小久保が中前へ技ありの一打で先制点をもぎ取った。「たまたま飛んだコースがよかった」と謙遜も存在感を発揮。お立ち台では「最後の最後まで燃え尽きて、野球人生を全うしたい。秋には最後、必ず笑います」と宣言した。