早大“崖っぷち”トリオの逆襲だ!
広島福井優也投手(24)が12日、早大時代のチームメートの西武大石とともに都内で自主トレを公開。「やらなきゃヤバイ。僕も大石もやらないと背番号が変わりますよ」と背水の覚悟を口にした。大学4年だった3年前は日本ハム斎藤を含めた3人がドラフトの目玉として注目されたが、昨季は福井も2勝にとどまるなど苦しんだ。昨年末に3人で顔を合わせ、奮起を誓い合った。
自主トレには個人トレーナーの安福一貴氏(36)を帯同。「足が速くなれば、球も速くなる」という理論のもと、ランニング中心のメニューに取り組む。昨年1月より50メートル走が0・2秒速い6秒5になったが、比例するように昨季はセットポジションで150キロ超をマークした。今季は中継ぎとなるが「何をしたいとか、嫌だとか言えない。打者を抑えるのは同じ」と意気込んだ。



