楽天が投手力強化へ、最新機器を試験導入した。「VICON」(ヴァイコン)という動作解析システムで、投手の上半身の関節15カ所とボール4カ所に反射マーカーを張り、マウンド周囲から近赤外線を照射。投球時の関節の動き、ボールの回転数などが数値化される。20日に、武藤好貴投手(25)ら3人が実施。本格導入は未定だが、チームとして計測した球団は初めて。武藤は「フォームの参考にしたい」と話した。