楽天2年目の岡島豪郎捕手(23)が、ドラフト6位の柿沢貴裕外野手(18=神村学園)に注目している。新人合同自主トレが始まった13日に柿沢のティー打撃を見て「スイングがきれい。ムラがないです」と光るものを感じた。以来、Kスタで自主トレを行いながら様子を見守ってきた。
昨年は同じ立場だった。「僕は全然走れなかった。今年はみんなすごいですよ」と、新人のシャトルラン(20メートル往復の持久走)の記録を聞いて目を丸くした。だが、岡島には昨季5月下旬から1軍に居続けた経験がある。捕手で俊足という特徴を発揮して43試合に出場した。1軍を勝ち取る秘訣(ひけつ)を「全力でやる中で、何でもいいから何か(特徴を)持つことですね」と説明し、後輩にエールを送った。




