第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇に挑む日本代表は、東京ドームでの2次ラウンド1組の最終戦後にチャーター機で羽田空港を出発し、12日(日本時間13日)にフェニックス(米アリゾナ州)に入った。
侍ジャパンは決戦の地でも自然体で臨む。時差ぼけや食生活、気象条件など、不安要素もあるが、内海哲也投手(30)は「特に(日本から)持っていくものはないです。3連覇を達成する。そのために行くんですから」と断言。プロテインを持参した沢村拓一投手(24)は宿舎周辺の施設もチェック済みで、筋トレの鬼らしく「近くにジムがあるらしいんです。時間を見つけて、しっかり鍛えます」と豪快だった。また宮崎合宿で選手のみで1度、首脳陣、選手、全スタッフで1度行ってきた決起集会を行うことも決定。前回大会でも行われてきた恒例行事で、絆を深める。アリゾナではアスレチックス中島、カブス高橋、藤川らがキャンプ中。「元侍」とのプチ決起会が開催されることも予想される。




