日本ハム大谷翔平投手(18)の2軍での先発デビュー戦が、異例のシフトになった。11日のイースタン・リーグのロッテ戦で初先発するが、球場と開始時間が変更されることが9日、同リーグから発表された。当初は午後1時からロッテ浦和球場で行う予定だったが、1軍本拠地のQVCマリンで午前11時に試合開始することになった。主催するロッテ側がフィーバーによる混乱を避けるため、未然に防止策を検討。警備上、多数が詰めかけることが予想される観客への対応などを想定して、日本ハム側へ変更を打診し双方で協議した上で決定した。
8日の12球団の実行委員会で申し入れ、了承された。ロッテ林球団本部長は「お客さんに何かあってはいけないので、急きょ、こちら(QVC)でやることになった」と理由を説明。天候などによる要因で変更されることは過去にあり珍しくないが、新人のためにというのは極めて異例の措置となる。




