「マツダオールスターゲーム2013」のファン投票の最終結果が24日、発表され、広島広瀬純外野手(34)と丸佳浩外野手(24)が、大逆転劇を演じた。最終中間発表では丸が4位、広瀬は7位だった。4月に15打席連続出塁の日本記録を樹立した広瀬は、「ないと思っていました。記録のことがインパクトあったんですかね」と分析した。前回出場した10年は2打数無安打に終わったが、今回も出塁狙いではない。「いつもとは違う、思いっきり、力いっぱいスイングする」と、フルスイング宣言だ。
初出場の丸は対照的に「地味に裏方に徹したい」と語った。盗塁数21はリーグトップを独走中。「オールスターでの本塁打なんて、3億円(の宝くじ)が3日連続で当たるぐらいのもの。KYにならない程度に走りたい」と独特の言い回しで意気込んだ。ただ、「緊張して何もせずに終わらないようにしたい」と不安もあるようで、広瀬との同時選出に「ホッとしています」と本音をこぼした。



