<日本ハム0-4オリックス>◇6日◇札幌ドーム

 日本ハム大谷翔平投手(19)が、初めて“休養”を与えられた。4日のソフトバンク戦で107球を投げて2勝目を挙げ、翌5日も野手として代打出場。疲労が考慮され、この日は早上がりを指示され、敗戦を見届けることなく、試合中盤には球場を離れた。栗山監督は「そういうことも大事。翔平だけでなく、みんなが疲れてきている。あいつの場合は(二刀流挑戦で)難しいし」と説明した。

 ローテ投手の場合、登板翌々日は基本的にオフとなっており、休養することは普通のこと。だが大谷は野手としても貴重な戦力で、この日も序盤まではベンチ入りしていただけに、途中でユニホームを着替えて帰路に就くのは球界では珍しいことだ。