「ジョージア」の特設ブースは、試合以上に盛り上がった。11日に約3万人の観衆が詰め掛けた札幌ドームの日本ハム-ロッテ戦で、缶コーヒーのジョージアによる協賛試合「ジョージアベースボールデー」が行われた。ブース以外でも「北海道日本ハムファイターズを応援しよう!」キャンペーン当選者の小学生による始球式やキッズスターターなどが行われ、大いに盛り上がった。

 各入場ゲートでは、ジョージアオリジナルのクリアファイルがプレゼントされ笑顔が広がった。北2ゲートの特設ブースは開場と同時に長蛇の列でにぎわった。日本ハムのユニホーム姿のファンをはじめ、親子連れなど幅広い年齢の野球ファンが詰め掛けた。

 一番盛り上がったのは「ジョージア魂賞」の第7回投票だ。同賞は“チームに貢献するベストプレー”をファンの投票により決する賞。通常は専用ホームページからの投票だが、この日は特別にノミネート選手のパネルを用意。参加者は楽天則本ら候補者6人の中からお気に入りの選手を、直接シールを貼って投票した。一番最初に投票した札幌市西区から観戦に来た50代の女性は「ジョージアのイベントが楽しみで、毎年参加している。今回はオリックスの金子選手に投票した。昨年まで日本ハムにいた糸井選手もオリックスにいるので」とニッコリ。

 ジョージア魂賞クイズも盛況だった。友人と家族で参加し、正解した村上恵津子さん(60)は「ラッキーでした。ファイターズの問題だったので」と賞品のトートバッグをゲットし満足そうだった。盛り上がりは続いた。記念撮影用にB・Bのパネルが用意されていたが、B・Bの本物が登場。参加者は突然の登場に大喜びで写真に納まった。

 ペナントレースは後半戦に突入。「ジョージア魂賞」の投票はプロ野球の熱い戦いとともに10月まで続く。