<阪神2-2中日>◇10日◇甲子園

 来日初の2番に入った中日マット・クラーク内野手(26)が1発回答した。初回の第1打席で秋山のフォークを右翼へ運ぶ先制23号ソロ。「背中の張りもなくなったし、すぐ結果が出てよかった。打順に関係なく自分のスイングをするだけ。アメリカでも2番はないよ。たいてい4番だったからね」。背中の張りで2試合欠場していたが、復帰戦で豪打を見せつけた。2番の理由について、高木監督は「いけいけどんどん、それしかない」と説明。「でも早すぎた。あのあと点が取れんのやから」とボヤキも忘れなかった。だが本塁打を打てば負けない神話を16試合に伸ばした。