無関心でバレ抑える!

 阪神藤浪晋太郎投手(19)が今日14日のヤクルト戦(神宮)に先発する。注目は本塁打シーズン記録の更新がかかるバレンティンとの対決だが、ルーキーは無関心を強調した。

 「試合に勝つことが大事なんで。打たれないのに越したことはないですが、打たれたら打たれたで仕方ないので。なかなかないことですけど、どちらかといえば、いいことではないですよね」

 今季は11度の対戦で、被安打2、3四球。本塁打はまだ許していない。それだけに「そんなに苦手意識はない」と、自信を持って真っ向勝負する。試合前には握手と言葉を交わし「よろしくお願いしますと言いました」。セ・リーグ6球団の本拠地で唯一勝てていない神宮で臨むマウンド。勝てば、高卒新人では07年の楽天田中以来の11勝となる。勝つためにも、バレンティンを真正面からぶった切る。