左手第5中手骨の亀裂骨折で離脱している日本ハム中田翔内野手(24)の1軍復帰が21日、見送られることになった。前日20日に札幌市内の病院で再検査を受けたが、症状の改善が見られなかったことから、本格的な打撃練習再開は時期尚早と判断。再びバットを振れるようになるのは、次回検査が予定されている25日以降になる見込みだ。
中田はこの日から1軍練習に合流し、キャッチボールなど別メニューで調整。本塁打数はリーグトップをキープしているが、復帰のめどが立たない状況に「シーズン終了や」と弱音もポロリ。それでも「無理をすれば打てるし、試合にも出られる。監督が『やっぱり翔がいないと』と言ってくれてうれしかった」と早期復帰へ意欲を見せた。



