<巨人2-1広島>◇22日◇東京ドーム
優勝マジックを1としていた巨人は22日、デーゲームで2位阪神がヤクルトに敗れたため、2年連続35度目のセ・リーグ優勝を決めた(1リーグ時代を含めると通算44度目)。ナイターで広島に競り勝ち、本拠地でV2を決めた。巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏のコメントは以下の通り。
いろいろな意味で安定した戦いができたということでしょう。勝って当たり前のような空気の中で勝つのは簡単なことではない。たとえ、戦力がそろっていても必ず勝てるというものではない。ここ2年間、しっかりと結果を出してきたのはすばらしいと思います。外から見た印象ですが、強い時のヤンキースにはジーター、ウィリアムス、ポサダ、リベラと自然の振る舞いの中で周囲を引きつけていく存在がいた。今の巨人も慎之助(阿部)や内海らが自分で意識はなくても、自然とそういう姿勢を示しているのではないかと思う。個々のレベルアップは個々でやる以外にない。ただ、高い意識を持って、常に正しい方向に向かわせる選手がいるチームは強いものです。




