来季リーグV奪回の鍵を握る右腕2人が、ブルペンで静かに火花を散らした。日本ハム大谷翔平投手(19)と斎藤佑樹投手(25)がブルペン入り。15日の秋季教育リーグ・フェニックスリーグ、ソフトバンク戦(ひむか)が中止となり、屋内施設のブルペンに並び立った。
12日広島戦(天福)で6回無安打無失点だった大谷は「球数をしっかり投げられましたし、この前と比較しても良かった」と満足そう。一方、右肩痛からの復活に苦しんだ斎藤は、勝負の秋。10日オリックス戦(アイビー)では大量失点したが「(リズム良く投げた)3回までの投球を長いイニング続けたい」と、テーマを掲げた。斎藤は明日17日韓国・ハンファ戦(サンマリン)、大谷は19日四国IL選抜戦(生目第2)にそれぞれ先発する。



