助っ人内野陣へ前進だ。オリックスの新外国人ユニエスキー・ベタンコート内野手(32=ブルワーズ)が25日、高知2次キャンプでチームに合流。来日初練習を行った。シートノックで三塁に入り軽快な動きを見せ、フリー打撃では53スイングで柵越えは1本も、安打性の打球24本とシュアな打撃を披露した。新助っ人は「守備はいい感じ。打撃は100%に仕上げるためにもう少し精度を上げたい」と話した。
森脇監督は「ハンドリングとか、片りんは見えた。状態が上がれば守備者としてもっと高いレベルを見せてくれるはず。遊撃も二塁も、内野のオールマイティーがセールスポイントだからね」と守備力を評価していた。
一塁ペーニャ、二塁ヘルマン、三塁または遊撃ベタンコートという攻撃的な助っ人内野陣も構想する指揮官は、まずは守りで手応えをつかんだ。【高垣誠】




