阪神梅野隆太郎捕手(23)が特訓だ。20日、打撃練習では快音を連発。その後は、ひたすらキャッチングの練習。マシン相手に「右打者の内角低め」を課題に受け続けると、そのままフリー打撃中のケージに飛び入り。「打撃捕手」を務めながら、見逃した投球を二塁送球した。
「キャッチングは送球に響いてくる。プロでは0・01秒を争うポジションなので。どうグラブを持っていくか、足の運び方とか体の使い方を確認しました」
充実の2時間に大粒の汗を流した。藤井や鶴岡の故障もあり、新人ながらここまで捕手陣最多の35試合に出場。強打は魅力だが、捕球や盗塁阻止技術などの課題も多い。阻止率はリーグ6位の2割1分1厘。正妻へ向けて「キャンプから半年取り組んできたことです」と日々勉強している。



