<中日7-5巨人>◇26日◇ナゴヤドーム

 中日の守護神岩瀬仁紀投手(39)が、今季18セーブ目を挙げてプロ野球史上初の通算400セーブを達成した。プロ16年、885試合目で金字塔を打ち立てた。

 岩瀬の偉業達成をお膳立てしたのは森野将彦内野手(35)だった。6回、和田の押し出しなどで同点とし、なお2死満塁。3連続四球と制球に苦しむ西村の真ん中に入った変化球を逆らわずに合わせ、左中間を破った。走者一掃の勝ち越し二塁打。前日25日は1回に3ランを放ち、巨人猛追の立役者になっている。「みんながつないで、いいところで回ってきたので、しっかり打ててよかった」と喜んだ。