<阪神5-4広島>◇9日◇京セラドーム大阪
阪神マウロ・ゴメス内野手(29)が攻守で存在感を示した。98試合中96試合で4、5番を担ってきた「GM砲」の相方マートンが欠場。それでも「新井さんが今日のように活躍してくれるから変わらないよ」と自分の仕事に徹した。4回に二塁打を放つと、5回には1死三塁から2試合連続のタイムリーとなる中前打。「チームに貢献できたと思う」と充実感を漂わせた。
最近、屋外球場では夏バテ防止のため「省エネ」で試合前練習を行う。守備練習が満足にできないことから、ドームのこの日は三塁や遊撃でノックを受けた。足を慣らして準備万端。3回無死一、二塁ではバントを処理し三塁封殺。チームの大黒柱はたくましかった。



