オリックス瀬戸山隆三球団本部長(61)が16日、日本ハムからFA宣言した大引啓次内野手(30)とFA交渉を行っていたことを公表した。交渉は15日に都内で行われ、オリックス側は加藤編成部長らが出席。瀬戸山本部長もこの日朝、電話で復帰を呼びかけた。大引については13年開幕前にトレード放出した経緯がある。交渉後に大引は「古巣から声をかけていただいてうれしかった。地元大阪なので、前向きに考えていきたい」と話したという。瀬戸山本部長は「戻って来ていただけるものだと思います」と、自信をみせた。

 また、オリックスは近日中に日本ハムからFA宣言した小谷野栄一内野手(34)とも交渉する予定。