阪神は海外FA宣言してメジャー移籍を目指す鳥谷敬内野手(33)に対して、年末年始も交渉に備えてスタンバイする姿勢を示す。球団首脳は25日「(返答が)いつまでも先というわけにはいかないけど(年末年始も)待つ」と話した。今日26日の仕事納めで、球団の年内業務は終了する。これまで鳥谷側と複数回の交渉を重ね、最終返答を待つ段階だが、越年も容認する方針。交渉の窓口となる球団首脳は鳥谷の意思を尊重して27日以降も柔軟に動く構えだ。

 前日24日は国内FA宣言して獲得を目指していたオリックス金子の争奪戦に失敗。今後の補強策としてトレードなどの可能性も模索していく。