<中日3-5ヤクルト>◇7日◇ナゴヤドーム

 中日は首位巨人と今季最大の14・5差が開き、08年以来、球宴前に自力優勝が消滅した。「勝てる試合を落とした」と怒り心頭の高木守道監督は「自力なんてとても優勝できません。他力しか。優勝どうこうなんて状況じゃない」とヤケ気味。10回は岩瀬が打たれたが「こういう時もある」と責めず、7回同点に追いついて、なお無死満塁で代打で凡打した藤井を「なんで初球に泳いで打たないかんのか!」と責めた。直後大島に出したスクイズもボール球を空振り。こちらは「(村中は)コントロールの悪い投手だったし、悪い時にサインを出してしまった」とざんげした。