監督就任会見に臨んだ中日谷繁元信選手兼任監督。

 「きのう(9日)WBCの監督会見で小久保が若いですけどって言いましたけど、若いからどうなのって。プロには入って25年やって2900試合出てますし、その経験っていうのは日本プロ野球の中でも上におられるのは野村さんだけ。年は関係ない」。

 12年ぶりにBクラスに転落した今季はチーム防御率(3・81)がリーグ4位と低迷。

 「捕手なので(重視するのは)やっぱり守り。自分の思うようにやりたい。勝たないとお客さんは来てくれない。ゼロで抑えれば負けることはない。負けない野球。見に来ている3万人の人がアウトだという打球を確実にアウトにする。そういう野球がしたい」。

 守りの野球はGMに就く落合元監督が目標としたスタイル。

 「8年間一緒にやってきてますし、僕の考え方も分かってくださっていると思う。落合さんの野球に対する考え方も多少なりともわかっているつもりです」。

 実力主義をおしすすめる。

 「グラウンドに出てプレーする上で年齢は関係ない。チーム内で力がある人が試合に出る」。