巨人の長嶋終身名誉監督から生視察を熱望された早大・斎藤佑樹投手(22=早実)が、大型補強を続ける星野楽天に驚いた。東京・東伏見の早大グラウンドで、広島1位の福井優也投手(4年=済美)と約2時間の自主練習を行った。高校時代のライバル田中将大投手(22)がいる楽天に、岩村に続いて松井稼の入団が決まったことを伝え聞いた斎藤は「やばいですね。超強いじゃないですか」と、早くも警戒した。

 それでもまずは「自分のことに集中します」と、5日連続のアーリーワークで汗を流した。寮では選手名鑑で日本ハムの選手や関係者の勉強を続ける。「覚えなくちゃいけない」と準備は万端。今日26日は、ゼミ授業出席のため、自主練習開始後初のオフにする。