横浜吉村裕基外野手(24)が22日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、3000万円アップの8600万円でサインした。今季は自己最多34本塁打を記録。村田が北京五輪出場で不在の8月には、4番打者も務めた。ただ、打率は2割6分に終わっただけに「ふがいない1年だった。来季は誰にも文句を言われないように結果を残したい」と口元を引き締めた。(金額は推定)
横浜吉村裕基外野手(24)が22日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、3000万円アップの8600万円でサインした。今季は自己最多34本塁打を記録。村田が北京五輪出場で不在の8月には、4番打者も務めた。ただ、打率は2割6分に終わっただけに「ふがいない1年だった。来季は誰にも文句を言われないように結果を残したい」と口元を引き締めた。(金額は推定)
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