巨人高橋由伸外野手(35)が17日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の3億5000万円でサインした(金額は推定)。今季の先発出場は73試合にとどまったが、昨オフに手術した腰痛が再発することなく1年間1軍でプレーできた。来季が4年契約の最終年であることは「当然意識はします」と表情を引き締め「出場機会は自分で勝ち取るもの。まずは打たないと勝負にならない」と力を込めた。清武球団代表は「来年は進退をかけて戦うシーズンになる。長い間、チームの精神的支柱だった彼には、みんなが注目している」と復活を期待した。