<WBC:日本3-6キューバ>◇6日◇1次ラウンドA組◇ヤフオクドーム
4回から2番手で登板した日本代表の田中将大投手(24=楽天)は、2回3安打1失点で5者連続を含む6三振を奪った。
4回は無死から連打で1点を失ったが、3つのアウトをすべて三振で奪った。2イニング目となった5回は、9番アルエバルエナから3者連続三振。登板直後に失点する試合が続くが、「今までと違う手応えを感じている」と復調の実感をにじませた。
直球は最速151キロを計測。鋭いスライダーやスプリットを軸に、次々と空振りを奪った。「ストライクからボールになる球を振ってくれた」と収穫を感じている。2次ラウンドでの起用法について、山本浩二監督(66)は「内容はそんなに悪くない。救援かもしれないし、先発かもしれない」と話すにとどめた。



