W-1王者武藤敬司(52)が、KAI(31)に敗れ3度目の防衛に失敗した。

 序盤は優勢に進めるも、最後はスプラッシュプランチャ3連発で3カウントを許した。シングル戦で敗れたのは全日本時代の12年3月に秋山との3冠戦で敗れて以来。「今日に限ってはスタミナ切れ。荷が下りたとも思うが、また欲が出てくるかもしれない」。KAIは「武藤さんからベルトを取った責任は感じている」。次期挑戦者には鈴木秀樹が名乗りを上げた。