5日の「レッスルマニア25」を前に、恒例となったファンイベント「レッスルマニア・アクセス」が3日、米ヒューストンで盛大に開催された。

 ジェフ・ハーディーにウラディミア・コズロフ、その他多くの「WWEスーパースター」が集う場所は、「WWEユニバース」にとってはまさにこれ以上にない夢のテーマパークとなった。

 WWEでは、一般的なスポーツで用いる「選手」という言葉は用いない。ショーに登場する全ての演者は「スーパースター」であり、またファンを「WWEユニバース」と言う、一種特有な空間だ。

 行列をつくった「WWEユニバース」は開場と同時になだれ込み、好きなスーパースターが待つブースに一目散。会場中央のメインリングでは、DX、エッジ、ランディ・オートンといった超大物のインタビュー、スーパースターも参加してのゲーム大会「THQスーパースター・チャレンジ」と大盛り上がり。

 さらに別のブースではファン交流の定番サイン会から、WWEのアナウンサーと共に試合を実況し、その雄姿をDVDに収めてくれる「コール・ア・マッチ」と数々のイベントが催される。さらには、WWEとレッスルマニアの歴史が詰まった展示品を見て、王者ベルトを持って撮影、豪華賞品をかけたクイズ大会にも参加と、貴重なチケットを手にした「WWEユニバース」にとっては、世界最高のテーマパークでの忘れられない1日となったことだろう。

 世界の「WWEユニバース」を大切にする米プロレス団体WWE。そんな彼らが演じるからこそ「レッスルマニア25」は、世界最高の祭典にふさわしい。(c) 2009 World Wrestling Entertainment, Inc. All Rights Reserved.(c)SMJ