WBC・WBA世界ミニマム級王座統一戦(20日、大阪・ボディメーカーコロシアム)の前日計量が19日、大阪市内で行われた。一般ファン約250人が見守る公開計量で、WBC世界同級王者の井岡一翔(23=井岡)がリミットジャストの47・6キロで、WBA世界同級王者・八重樫東(29=大橋)が47・5キロで、それぞれ一発クリアした。
同日に行われた検診では井岡が体温36・7度、脈拍85、血圧122/82。八重樫が36・1度、脈拍48、血圧130/93で、両選手ともに試合出場へ問題ないことが再確認された。
井岡は「計量を終えられたのは、皆さんのサポートや応援があったおかげ。さらに強くなったことを証明して、喜びを分かち合いましょう」と来場したファンへあいさつ。八重樫も「横浜から来ました八重樫東です。皆さんは井岡君のファンだと思いますが、一生懸命やりますので僕のことも応援よろしくお願いします」と話し、激励の拍手を浴びた。

