AKB48が3日、東京・六本木のTOHOシネマ六本木ヒルズで、ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY

 of

 AKB48

 The

 time

 has

 come

 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(4日公開、高橋栄樹監督)の公開前夜祭イベントに出席した。

 映画は今年6月の大島優子卒業コンサートまで、約1年半の出来事を追った。選抜総選挙1位の渡辺麻友(20)は、壇上でセンターに立った。「悔しさがあったからこそ全力で頑張った1年だった。生きてきた中で一番うれしいこと。7年間頑張ってきたことは、無駄じゃなかった。実感できてうれしかったです」と、あらためて勝利を報告をし、ファンから温かい拍手を受けた。

 小嶋陽菜(26)は総選挙で、卒業をにおわせながら活動続行を宣言して笑わせたスピーチの裏話を明かした。本番前、メンバーが通る通路で、スタッフを相手に、わざと周りに聞こえるように卒業スピーチの練習をしていたという。「卒業しようと思ったのは事実だけど、(本番の)1~2週間前に『しない』と決めて、『しません』と言ってやろうと思った」。48グループ総監督の高橋みなみ(23)は「みいちゃん(峯岸みなみ)のあの表情がかわいそうだった」と、小嶋にまんまとだまされた峯岸に同情していた。

 柏木由紀(22)は、2月の大組閣祭りでの油断していた様子が、映画に使われてしまった。高橋に「柏木さんだけ緊張感がなかったよね。みんないろいろ葛藤(かっとう)しているのに」と突っ込まれ、「そんなことないです。ビックリしましたよ」と釈明していた。兼任するNMB48チームNでは最年長。「『ゆきりんさん、年ですもんね』と言われます。頑張ってます、ばばあは」と笑わせた。

 ほか島崎遥香(20)横山由依(21)北原里英(23)木崎ゆりあ(18)加藤玲奈(16)岡田奈々(16)倉持明日香(24)西野未姫(15)向井地美音(16)高橋監督が登壇した。