俳優黒沢年雄(82)が7日までに自身の公式ブログを更新。天皇制について、私見を述べた。
政府が6月30日に閣議決定した皇室典範改正案の内容に、「立法府の総意」としてとりまとめられた具体策(<1>女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する<2>「旧宮家」の男系男子を養子として皇族に迎える)に加え、養子本人は皇位継承資格を持たないが、養子に生まれた男子は皇位継承資格を持つことが明確にされるなど、「立法府の総意」にない内容が盛り込まれた。
また今月6日の参院決算委員会で高市首相は、皇族の養子縁組を可能とする皇室典範改正案について、旧11宮家男系男子の養子の子孫が男性なら「天皇になり得る可能性がある」などと言及。さまざまな論議を呼んでいる。
こうした中、黒沢は4日、「天皇制…僕の意見。」というタイトルでブログを更新。「毎日毎日国会で揉めているが…。天皇は象徴である。特別…政治に関わるわけでないのです。歴史から色々な約束事があるのは理解出来るが…シンプルに進めて頂きたい」と書き出した。
そして「男性も女性も平等である…自然の成り行きで愛子様が天皇になるのが自然だと思う僕の考えは浅いですかね。愛子様にも結婚なさって頂いて素敵なお子様も授かって幸せを謳歌して頂きたいと思う…お子様を授かったら,男女を問わずそのお方が、次期天皇であって欲しい」と自身の思いをつづった。
さらに「タブーな問題で発言しないのは分かるが心情的に愛子様もひとりの人間そして女性である。この考え方は間違いで軽率なのかな…」と述べた。
この投稿に対し、コメント欄では共感の声が多く寄せられている。



