AKB48指原莉乃(19)が、女性アイドル合同イベントをプロデュースすることが20日、分かった。もともとアイドルオタクの指原が、アイドリング!!!、私立恵比寿中学、SUPER☆GiRLS、東京女子流、ぱすぽ☆、渡り廊下走り隊7といった人気グループを集めることに成功。6月25日に東京・日本武道館で「ゆび祭り~アイドル臨時総会~」の開催にこぎつけた。「アイドル好きが人気アイドルに」という夢をかなえ、さらなる夢の実現に「いろいろなことを吸収したいし、切磋琢磨(せっさたくま)します。主催者としても皆さんに楽しんでもらえるように頑張ります!」と意気込んだ。AKB48グループのメンバーが合同イベントに出演するのは異例のことだ。
最後の秘策でもある。ソロデビューシングル「それでも好きだよ」が、AKB48公式ライバルの乃木坂46の新曲「おいでシャンプー」と同じ5月2日発売となり、現在激しいアピール合戦の最中。乃木坂46は「新曲の踊りが変」との不評すらニュースとなり、大きな宣伝効果をもたらした。指原サイドも、負けずに話題を振りまかなければならないタイミングで「ゆび祭り」開催を発表した。
指原のデビューシングル封入の応募券での抽せんと、ほかの出演者の公式ホームページで、観覧の応募方法が案内される。デビューシングルのカップリング曲は松浦亜弥(25)の大ヒット曲「Yeah!めっちゃホリディ」。アイドルオタクなアイドル指原は才知を結集して、初陣に臨む。【瀬津真也】


